ファイナンシャル・プランナーについて

  • Posted by: first
  • 2018-05-28

金融知識の相談相手、ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは近年女性を中心として注目されている仕事です。
個人の顧客に対して資産運用の方法をはじめとしたマネープランの提案をしていきます。

多くの人は不況の影響もありいろいろとお金の面で不安を感じているものです。
マイホームを購入したいがローンが支払えるのか、年金を受給できない場合にはどのくらいの貯金が必要か、教育費はどのくらいかかるのか、など抱えている問題は人によっていろいろなものがあります。
そこで、こういった多くの人が抱えている悩みに対してそれぞれの状況に応じて適切なアドバイスをしてくれるのがファイナンシャルプランナーなのです。

資格が無くてもファイナンシャルプランナーとしての仕事はできます。
しかし、個人の資産を見せながら話をするため信頼できる人に相談したいと思う人がほとんどです。
そこで専門的な知識を身につけるためにも、安心して依頼者が話せるようにするためにも資格を取得する人が増えています。

最近ではファイナンシャルプランナーとして活躍するだけでなく、現在銀行窓口で働いている人や保険の仕事をしている人がより顧客に合った提案ができるようにファイナンシャルプランナーの資格を取得するということも多いです。
個人で自分の資産を適切に運用するため、社会の金融の仕組みを学ぶためにファイナンシャルプランナーの試験に挑戦するという人もいます。

独立・開業もできる

ファイナンシャルプランナーは独立開業して働く人も多いです。
そのため最近では女性が育児がひと段落して社会復帰する際に仕事として選ぶことも増えています。

コンサルティング業務が仕事の中心となりますから初期費用もほとんどかからないです。
ただ、最初から独立開業するよりは経験を積んだ方が仕事もスムーズに進めやすいですし顧客も集めやすいので実務経験は積んでおく必要があります。

独立をすると自分のスケジュールや個性を生かして働くことができるので企業で働くよりもかなり融通はきき、特に育児中の女性は働きやすいです。
ただし仕事の安定性は高いとは言えないので工夫をする必要があります。

特に独立して成功するためには人脈作りが大切です。
また、今はインターネット社会になっているためインターネットを利用しての広告宣伝も効果を持っています。

実務をするにあたっての人脈としては顧客を紹介してもらえるファイナンシャルプランナー仲間を持つこと、弁護士や司法書士、行政書士といったネットワークがあると成果が出やすいです。
また、そういった人たちに常に顧客を紹介してもらえるよう、信頼と実績を積んでいくこと、常に新たな金融商品や保険の知識、制度を身につけておくことが必要になります。