ベビーシッターについて

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  • 2018-06-26

ニーズが高まっているベビーシッターの仕事

ベビーシッターは近年注目を集めている仕事の一つです。
従来は子供を預かる仕事といえば保育士がメインでしたが、今は女性の社会進出、働き方の変化によっていろいろな人に対し様々な形でニーズがあります。
そのため、今まで以上にベビーシッターは活躍の場を増やしているのです。

ベビーシッターは託児ルームのような保育施設で働くこともありますし、個人宅を訪問してその家の子の保育をすることが基本となっています。
一度にあずかる子供は一人から二人と少数でベビーシッターが一人で保育をすることがほとんどです。
対象となる子供も幅広く生後6か月から12歳までと様々な子供たちのお世話をすることになります。

各家庭のニーズに合わせて働く

ベビーシッターの仕事は保育士の仕事とは異なるものです。
預かる時間もその際のサポート内容も各家庭のニーズによって変わります。
トイレや食事といった身の回りのお世話をするだけでなく、食事の支度をしたり掃除をしたり、寝かしつけをしたり、保育園への送迎をしたりと様々なことを請け負います。

こういった取り扱う内容の範囲はベビーシッターの派遣会社によって様々です。
最近では家庭教師や習い事の会社がベビーシッターを派遣してシッター中に宿題を見たりピアノを教えたりすることもありますし、家事代行サービスの会社が家事もしつつ保育もするということもあります。
各家庭のニーズに合ったことをオーダーメイドできるのがベビーシッターの特徴です。

資格が無くても始められる仕事

ベビーシッターの仕事は資格がなくても始めることができます。
とはいえ、人さまの子供を預かるため責任重大な仕事です。

ですからシッターとして働き始める前にはいろいろと研修を受け一人で対応できる状態になってから派遣されるようになります。
ベビーシッター認定資格もあるので、そういった資格を持っていないと働けないという会社もあります。

専門的にベビーシッターのみの仕事で生計を立てるためにはやはり資格は持っている方が有利です。
保育士資格やチャイルドマインダー、教員免許など保育や教育に関する資格は持っていると優遇されますしニーズもあります。

最近では障害を抱える子の保護者が子供を連れて行けない外出時や仕事の都合で家を空けるときにベビーシッターを利用したいという人も出てきていますし、子供が体調不良だけれども仕事に行かなければならないという相談もあります。
そういった家庭に派遣される場合には養護学校教諭の免許を持っている人や保育士資格、看護師免許を持っている人が派遣されることが多いです。